NHKの英語講座3

2011年5月9日

【集中あるのみ!】

同じように忙しいのに、なぜか勉強ができる、あるいは仕事ができる
人っているものです。

同じ人間なのに、時間がないのは同じなのに、なぜでしょう?
「頭が良いから」で片付けられる問題でしょうか?

私は、ひとえに「集中力」の違いだと思っています。

この前、高校受験の塾の先生も、同じことを言っていました。

「中学生って、学校の勉強と部活、おまけに塾や習い事で、
どの子も時間がないんですよね。

だけど、できる子っていうのは、たいていみんながワイワイやってる
休み時間の10分とか15分ぐらいの間に、
ガーっと集中して宿題とかすませちゃうんですよ。

結局、できる子っていうのは、そういう空いた時間に
すごい集中力で勉強できる、そういう子ですね。」

これって、子供でも大人でも同じかもしれませんね。

同じ15分でも、ダラダラ読むのと、集中して読むのと、
結果が違うのならば、集中して読むほうがずっとトク。

「集中力」って英会話だけでなく、どんな事にも言えますよね。

Whenever you can find the time, do some intensive prractice.
(時間を見つけたら、集中して練習しよう。)

【テキストを持ち歩こう】

「ちょっとした時間を有効に活用し、集中して練習する」

これはわかりましたが、空いた時間にテキストがなければ、
何もなりません。

NHKの英語講座のテキストは、幸い軽くて小さくて
持ち歩くのにぴったりです。

電車の中でも、会社でも、学校でも、テキストをぜひ持ち歩いて
チョコチョコと見て練習しましょう。音読の練習は恥ずかしくて
できない場合でも、読むだけでもじゅうぶんです。

私の友人で、独学で英語をマスターした人がいますが、
彼女はどこへ行くにも、雑誌「Time」の切り抜きをカバンに入れて
持ち歩いていました。

そして、電車の中や、人との待ち合わせの時間に
カバンの中からその切り抜きを取り出して読んでいましたね。

そういう「ちょっとした時間の応用」の積み重ねが、
1ヶ月、半年、1年と経つにつれて、大きな差となって出てきます。

がんばりましょう。

Keep your textbook with you so you can practice any time,
any place.